受けて立つ。

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解散総選挙へ。
加計・森友問題への追及を避けるためだけの大義なき、自己都合解散。
選挙は民主主義の根幹であって、解散には国民が納得できる大義が必要です。
しかし、解散のときが来たならば、生死浮沈を賭けてしっかりと受けて立ちます。

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