山花郁夫 やまはないくお 衆議院議員

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稲城市の一部(押立、矢野口、東長沼、大丸、向陽台、百村)

立憲民主党

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2017年12月30日

2018年に向けて。

  • 国民投票
  • 憲法改正
  • 通常国会

 
2018年は、いよいよ憲法改正か?という年になるかもしれません。

次の通常国会(2018/1/22招集〜6/20会期末)の中で発議されるかどうかというのがひとつ大きな局面になってくるかと思います。

どういうことかと言うと、次の参議院の通常選挙で今の与党が引き続き衆議院・参議院、特に参議院で2/3を占められるかどうかというのはちょっと怪しいところがあります。前回の参議院選挙では改選部分だけで言うと2/3を与党が取っておりませんので、次の参議院選挙で2/3を本当に占められるかどうか、というのがいささか疑わしいところがあるので、おそらくその前に発議というのがひとつのタイミングになろうかと思います。

ただ、さらに年が明けて(2019年になって)今の天皇が退位をされるということになりますと、参議院の選挙の前であったとしても落ち着いた環境にはなりづらいということがありますから、そうするとこの通常国会のどこかのタイミングで発議を模索をしてきて2018年内にというような可能性というのが今ささやかれているところであります。

私たちは憲法については一切指を触れるなというつもりもありませんし、むしろ立憲主義を強化をしたりであるとか、あるいは人権保障にとって拡大につながるようなことであれば、議論はしっかりすべきと思っております。

けれども、今の自民党から出されている改憲案というのは、むしろ立憲主義を弱めてしまったりであるとか、安保法制の問題であるとか、我々としては容認できるものではないと思っています。

例えば臨時会の招集要求の期限がない問題や、解散権が乱用されているのではないか?などに優先順位があるのではと主張しているところです。

ただ、数の力は与党の方が圧倒的に持っておりますので、しっかりとした議論を行い、おかしな形での改憲の発動にはブレーキをかけなければと思っております。

最後は国民投票で決まりますので、世論の力も味方につけ頑張っていきます。

ほかにもいろいろな課題がありますけれども、いま私に与えられている役割で最大限力が発揮できるのは憲法の分野ですので、ぜひ今後の動向などについても関心を持って見守ってください。

来年もよろしくお願いいたします。

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