山花郁夫 やまはないくお 衆議院議員

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稲城市の一部(押立、矢野口、東長沼、大丸、向陽台、百村)

立憲民主党

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2019年11月13日

大学入試の国語と数学の記述式問題について。

 
以前、取り上げました英語の民間試験の延期について、立憲民主(機関紙)にも出ております。
 
これについては延期ということが正式に決まりました。
 
ただ、これだけではなくて、いま大学入試については大変大きな問題があります。
 
国語と数学の記述式の問題です。
 
私の所にも、いま自分は母子家庭で生活保護を受給できないギリギリの生活だという高校2年生の学生さんからも何とかしてほしいというメールをいただきました。
 
実はこの問題いくつか課題があります。
 
私自身が以前、公務員試験の受験生の受験指導していたということもありますので、記述式の問題採点をした経験がありますが、そんな簡単ではないということを自分自身もよくわかりますし、また今回の国語の問題に関して言いますとプレ試験で正答率が第1回は0.7%という、ほとんど試験として成り立っていないと言わなければいけないと思います。
 
さらには受験生自身が自己採点をして、その評価に基づいてどの大学を受けるかという、行き先を決めなければいけないんですけれども、この自己採点がほとんど不可能ではないか、実際に3割強の方が模試の時に自己採点と合っていなかったということがありました。
 
できたと思ってちょっと上を目指した方は当てが外れたということになるでしょうし、できなかったと思って挑戦を諦めてしまう学生さんもいるかもしれません。
 
この記述式を1次試験に導入するということ自体、私は無理があると思います。
 
いま立憲民主党として、この記述式については廃止をすべきだということで法案の提出を予定しております。
 
前回の英語の件でも本当に多くの方々の声が延期に結びつきました。
 
ぜひ高校2年生の皆さんだけではなくて、高校3年生の方も来年どうなるかわからないということで、非常に入試が萎縮してしまってると話も聞いております。
 


 

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