統計不正と賃金偽装と第198回国会

国会がスタートいたしました。
明日(1/30)から代表質問がはじまります。
報道でも報じられておりますけれども、政府がとっていた統計にミスがあったということが明らかになりました。
EBPMという言葉があります。
エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング。
事実に基づいて政策を作ろうという話なんです。
エピソードに基づいて、つまり誰かがこんなこと言ってました、こんなことじゃないのかしら、ということではなくて、ちゃんと数字などの裏付けをもって政策を決めていきましょうと、これがEBPMという考え方なんですけれども、そのためにも統計というのは非常に重要な資料になります。
この間、例えば賃金がこんなに上がりましたよと言っていて、アベノミクスで上手くいってますと言っていた数字も実はちょっと違っていたのではないかということが先日の委員会でも明らかになってきています。
これはどちらが政権のときにもやってた話じゃないかみたいなこともありますけれども、気がついた以上はしっかりと検証をやる必要があると思いますが、いまのところ政府がやってきた聞き取りなども極めて不十分なものだと思います。
今後しっかりとこの問題についての検証が求められると思います。