選挙はできないのに国民投票はできるの?

国会がはじまってから続く予算委員会。
そこで次々と出てくる様々な論点。
質問時間の割合、自衛隊機墜落の原因究明、佐川国税庁長官による森友学園問題をめぐる虚偽の可能性が指摘される答弁などなど。
毎週水曜昼に定例で行っている国対役員筆頭理事合同会議で辻元清美国対委員長から、談笑したり答弁でしっかり答えなかったり弛んだ姿勢が散見される政府に対しては厳しく臨んでいくとの言葉も。
そして、予算委員会の中でも憲法についての話が出てきています。
総理も2020年までに改正すると言っています。
昨年の総選挙の時に私は「自民党は選挙の時に言わなかったことを選挙後に行う」と、その危険性を訴えてきましたが、実際に当時の新聞にも『改憲 自民語らず』と書かれているとおり、選挙の時には言わないで、議席を多く獲れたから改憲を進めるやり方は違うのではないかと思います。
そもそも解散のときには『来年再来年と北朝鮮情勢が緊迫するからいま解散する』という趣旨のことを言っていました。
ですが、選挙はできないのに国民投票はできるというのもおかしな話です。
今後これらの課題についてもしっかりと質疑を行っていくとともに、私が会長を務める憲法調査会でも議論を重ねていきます。