森友問題と国会空転について

いま国会は衆参ともに全部ストップしています。
先週の金曜日から森友学園の用地の払い下げについて財務省が出していた文章が、国会に提出していたものと違うものがあるのではないか?と問題になっています。
これまでヒアリングなどもやってまいりましたけれども、有るか無いかすら言えないと…。
冤罪事件なんかで自分が潔白であれば「潔白だ」と言ってれば良いはずですので、「捜査に協力しているので出せません」と言うのは要するにふたつの文書があったことを認めているような話ではないでしょうか。
もしそうだとすると、これまで国会に対して言っていたことが嘘だったということになりかねません。
僕らもいろんな議論の中ではぐらかされたりとか、ごまかされたりっていうのは論戦の中で有り得るんですけれども、嘘をつくとか改ざんするというのは有り得ない話ですので、これは本当に前代未聞のことです。
参議院でも予算委員会で白黒ハッキリしないとできないじゃないかということ。
衆議院では財務金融員会というのが、それにあたってるんですけれども、ケジメがつけられなければ行政府と立法府との関係で成り立たない話ですので、こういった理由で国会が止まっている状況です。