公務員の数について。

いま国会では衆議院の予算委員会が開かれています。

その隙間を縫うような形で、私が所属している総務委員会では地方財政のことであるとか、総務省の関係の予算についての審議というのがこれから始まります。

本年度、総務省は保健所の保健師さんについての交付税措置ということで、予算を増やすということが出てまいりました。

地方交付税ですので東京都のように交付税をもらってない団体については適用がないということになるんだと思います。

なかなかの地方自治の話というのは一般の方には分かりづらいことかもしれませんけれども、その中で保健師さんを増やすということについては、おそらく今のコロナの状況の中でそんなに違和感なく受け止められるのではないかと思います。

ただ、まだまだ一般的には公務員の数が多いのではないか?というような感覚を持たれてる方が地元でも結構いらっしゃるように思います。

この機会に是非ご理解いただきたいのは、いろいろな統計がありますけれども、日本というのは他所の国に比べて公務員の数が極めて少ない国だということです。


出典「令和2年度人事院の進める人事行政について」(人事院)

この間、コロナもそうですけれども、大きな災害に際して実際にあまりにも数が少なすぎて機動的に動けなかったのではないかと思われるような事例も散見されます。

いざという時に本当に必要な数というのを確保する必要があるのではないかという問題意識、これはぜひ共有していただきたいと思います。