「マーティン・ルーサー・キング ― 非暴力の闘士」黒崎 真(著)

私が尊敬している人物の一人であります、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアに関する、岩波新書から2年前に発行された本です。

キング牧師と言うと、公民権運動が非常に有名ですけれども、それと合わせてベトナムの反戦運動も取り組まれた方であります。

ただ、アメリカという国は公民権運動については評価してるんですけども、反戦運動については反政府的なことだということで評価をしていないのだ、みたいなこともこの本に書かれています。

非暴力を貫いて一生を闘った方ですけども、この本読んでるとだんだんだんだん、その最後のところが近づいてくるんで、ちょっと辛いところがあるんですが、今アメリカでも黒人の差別に対するレジスタンス運動が起こっている中で、改めて読み返したい一冊かなと、そんな気がします。

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