2017年9月21日 / 最終更新日 : 2019年6月14日 admin 活動報告 受けて立つ。 解散総選挙へ。 加計・森友問題への追及を避けるためだけの大義なき、自己都合解散。 選挙は民主主義の根幹であって、解散には国民が納得できる大義が必要です。 しかし、解散のときが来たならば、生死浮沈を賭けてしっかりと受けて立ちます。 山花郁夫の最新情報をお届けします @yamahanaikuo Facebooktwitter