メーデーを迎えるにあたり。

5月1日は世界的にメーデーとされる日です。

日本では今年が100年の節目のメーデーということでしたけれども、新型コロナウイルス対策ということでネット配信という形での実施ということになったということのようです。

元々メーデーというのはアメリカで労働者が当時は12時間とか14時間働かされてたというのが当たり前だった時代ですけれども、8時間は仕事の時間に、8時間は休息時間に、8時間は自分たちの自由な時間に、といったことをキャッチフレーズにしてストライキをやったのがメーデーの起源だと言われています。

8時間労働を求めてということでしたけれども、100年以上経った今、むしろブラック企業だとかブラックバイトみたいな話が未だに無くなっておりません。

大事なことはアメリカのケースでも当事者の方々が自分たちの権利を求めて立ち上がったということです。どうも今の政治だけではありませんけれども、自己責任ということが強調されて、なんか自分が悪いんじゃないかと思われている方もたくさんいるんじゃないでしょうか。

これは社会に対して「おかしい」と言うことを声に上げるということが非常に大事なのではないかと思います。

政府の問題だけではなく、声を上げた人を叩くというおかしな風潮がありますけれども、そういったことに怯まずに、おかしいと思ったことに対してはしっかりと声が上げられるような世の中であってほしいと思います。

メーデーとは?
5月1日に行われる国際的な労働の祭典。日本では、1920年に第1回メーデーが開催され、以後、労働者の権利主張の場として発展。しかし、1936年の第17回メーデーは、二・二六事件にともなう治安維持のためとして禁止に。その際、メーデー禁止反対行動を起こした、山花秀雄(祖父)は、警察に検束拘置されました。これを機に、労働運動への弾圧は激しくなり、メーデーは終戦翌年の1946年まで再開されることはありませんでした。

新型コロナウイルスに関する緊急アンケート第3弾へのご協力をお願いいいたします。

立憲民主党東京都第22区総支部では、新型コロナウイス感染症の拡大を受け、地域の皆様への緊急アンケートを実施しています。この度、緊急事態宣言の延長が決まったことを受け、第3弾を作成しました。頂いたご意見は政府への提言に活かしてまいりますので、ご協力宜しくお願いいたします。