【新型コロナウイルス】筋痛性脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)の勉強会を行いました。

障がい・難病PTで「筋痛性脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)」と呼ばれる症状についての勉強会を行い、国立精神・神経医療研究センターの神経研究所 特任研究部長の山村隆先生からのお話を伺いました。

 
いまCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)が流行っています。

この病状というのは、感染症が流行した後に大量に発生することが知られている症状です。

まだメカニズム等が解明されていないこともあって、難病指定すらされていない病気なんですけれども、厚労省の方で後遺症の調査研究を進めるため、味覚障害、呼吸機能障害、その他の障害について研究しているということなんですが、診断がなかなか難しい病気だということもあって、見逃されることがあるということです。

調査の際にもこの点について留意をするよう、何か工夫ができないか要請をいたしました。

いま何よりワクチンの接種等、予防の方に力が入れられておりますけれども、不幸にして罹患されてしまったという方の中にも、後遺症として全身の倦怠感等が残っている方がいらっしゃるかもしれません。

もしかしたらこの症状かもしれないということで、少しご留意をいただければと思います。