法務委員会で法務検察行政について質疑に立ちました。

人権の観点から、受刑者の社会復帰について、従前から関心があり、法務副大臣時代、刑期を終えた元受刑者を雇い入れてくれている協力雇用主を訪ね、お礼と懇談をするという取り組みを始めました。

その活動が今も引き継がれていることを、今回の質疑の準備を通じて知り、大変うれしく思いました。

過去の犯罪歴といったネット上に残る個人データを消去するよう求める「忘れられる権利」が議論になっています。

更生した後も、過去の犯罪歴が晒され続けることで、平穏な生活が乱されるようなこと、一度つまずいた人が二度と立ち上がれなくなるような社会であってはなりません。

人格権として、私生活を尊重される権利と更生を妨げられない利益を有するものと考えます。

権利として、訂正請求や抹消請求ができるよう、まずは、政府として事例収集を進めるよう求めました。


 

今回の委員会の模様はこちらからご覧いただけます。