入管難民認定法改正案で質疑。死亡事案の真相解明、悲劇を繰り返さないと断言できる法制度を。

今日(5/7)は、入管難民認定法改正案の法務委員会での質疑に立ちました。

今日採決ではないか?というような話もありましたけれども、今日の採決は見送られました。

スリランカのウィシュマ・サンダマリさんという方が亡くなられたということもあり、先日ご遺族の方からリモートでお話を聞く機会がありまして、その思いに対してということで今日質問をいたしました。

死亡当日の居室の録画ビデオの公開をするかどうかということで委員会でも問題となっています。

実は私自身がかつて法務委員会の理事を務めていた時に名古屋刑務所で受刑者放水死事件があり、その時は与党の理事の方も人の命が亡くなってることだからと、その重みを受け止めていただいて、理事だけですけれども、ビデオ見たという経験があったものですから、その経験も踏まえて公開をすべきだということを委員会で求めました。

これを受けて理事の方からの質疑も続きまして、議事も紛糾いたしました。

本当ですと昼で終わるはずだったんですけれども、途中休憩を挟みながら午後2時半過ぎまでの質疑になりました。

今回、改正法が出てますけれども、本来こういったことが二度と起こらないような法改正にしなければいけないと思います。

今回の政府案がそのようなものになってるのかどうかということに関しては、極めて不十分だと思いますし、なにより一体なにが起こったのかということについて、しっかり我々も知る必要があるのではないかと思っています。

 
今回の委員会の模様はこちらからご覧いただけます。