「表現の不自由展・その後」をめぐる経緯などのヒアリングを愛知県庁で行いました

 

23日に衆議院憲法審査会のメンバーで、「表現の不自由展・その後」をめぐる経緯などのヒアリングに、愛知県庁に伺いました。

この件に関しては、文化庁による補助金不交付決定は出展作品の内容を審査したとみられ、補助金を道具に政権に批判的な表現の機会を減らすことになりうる、まさに憲法にかかわる問題です。

与党にもお声かけしましたが、野党のみでの訪問になったことは残念です。  

 

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