新型コロナ対策を踏まえた避難情報共有システムについて調布市役所でヒアリングを行いました。

地元の調布市役所で、同市が試験的に取り組む、新型コロナ対策を踏まえた災害時の避難所の運営と新型避難情報共有システムについて、調布市の川畑英樹市議、稲城市の武田まさひと市議、村上洋子市議とヒアリングを行いました。

この取り組みは、避難所の総合案内で避難者の体調を確認し、一般避難者、要配慮者、発熱者、ペット同行避難者などに分けて、各受付・避難スペースへと誘導するといったことや、新型情報共有システムを用いて、QRコードによる受付、避難所の混雑状況の見える化、避難所内で陽性者が出た際の濃厚接触の可能性のある方へのメール通知、避難所や避難経路の被災状況の写真、地図、音声テキストの共有など、様々な市民の命を守る対策を行うものです。

私からは、避難所でのトイレの問題、特に障害者やLGBTの方に配慮しただれでもトイレなどの設置、避難所内での盲導犬の処遇、精神や知的に障害がある方への配慮等について質問をしました。また、ハザードマップと共に、古くから住まれている地域の方々の知恵をお借りし、かつての災害や地域の歴史などの情報も有用ではないかとの提案もいたしました。

このような先進的な取り組みは、行政区を超え、各自治体がお互いの意見交換を通して発展させ、市民の命と安全を守ることが大切だと思います。