「表現の不自由展・その後」をめぐる経緯などのヒアリングを愛知県庁で行いました
23日に衆議院憲法審査会のメンバーで、「表現の不自由展・その後」をめぐる経緯などのヒアリングに、愛知県庁に伺いました。
この件に関しては、文化庁による補助金不交付決定は出展作品の内容を審査したとみられ、補助金を道具に政権に批判的な表現の機会を減らすことになりうる、まさに憲法にかかわる問題です。
与党にもお声かけしましたが、野党のみでの訪問になったことは残念です。
衆議院憲法審査会のメンバーで、「表現の不自由展・その後」をめぐる経緯などのヒアリングに、愛知県庁に伺いました。https://t.co/rpZ09JzTGV
— 山花郁夫 りっけん 立憲民主党 (@yamahanaikuo) October 24, 2019
“「聞き取りの結果、展示の内容を審査して不交付を決定したのではないかという疑いを強く持った。不交付の決定には理由がない」と指摘しました。” / 1件のコメント https://t.co/JFjlc1DR5o “国際芸術祭への補助金不交付 野党「衆院憲法審で議論を」 | NHKニュース” (1 user) https://t.co/F3C1pNxOUa
— 山花郁夫 りっけん 立憲民主党 (@yamahanaikuo) October 24, 2019