憲法審査会で公職選挙法並びの7項目の法律案と国民投票法をめぐる諸問題の自由討議を実施しました。


 
今日は衆議院の憲法審査会が開かれました。

従前から議案になっております、公職選挙法並びの7項目の法律案、それと国民投票法をめぐる諸問題について自由討議を実施をいたしました。

他の委員会ですと、野党と与党とで枠が違ったりであるとか、あるいは特に法案について問題がないと思ってる会派は質問時間を他の党に譲るということがあるんですけれども、憲法審査会の場合には各会派、たとえ少数の会派であっても平等な時間の割当の仕方をします。

私たちは今の7項目の法案そのものに問題があると思ってるので、できるだけ質疑時間をと申し上げてきました。

ただ、他の会派はあまり問題ないと認識されているようで、そのような中で5分ずつという短い時間の質疑時間になってしまっています。

本多委員から質問をしたところ、今日も答弁が噛み合っていないという印象を受けました。

投票環境の向上ということでいろんな工夫がされるのはそれは大いに賛成だけれども、短くなってしまっているところがあるということについてどう考えるのかということに対して十分なお答えはいただけなかったように思います。

今、他の会派からは採決をという話がありますけれども、少なくとも中身について疑義がある状態で質疑終局という話にはならないと思います。

何より私たちが従前から申し上げている通りですけれども、技術的な修正だけではなくて、やはり投票の公正さに関わるもっと大きな議論が必要ではないかということは引き続き求めて参りたいと思います。

 
今回の委員会の模様はこちらからご覧いただけます。