表現の自由を巡る問題についてのシンポジウムを開催いたしました。
12/20に憲政記念館で、立憲民主党の憲法調査会とつながる本部の共催で表現の自由を巡る問題についてのシンポジウムを開催いたしました。
大変多くの方々に参加をいただきました。
当事者の方、憲法学者の方、元文化庁で補助金の交付の決定にあたったという先生にもお話を伺い、会場からも本当に多くの方々から声をいただきました。
これをしっかりと今後の憲法調査会などの活動につなげていければと思っています。
枝野代表「憲法は権力を制約するためのルール。権力が直接的に表現行為などを検閲することは許されない。その象徴的な状況があいちトリエンナーレを巡って生じた。現場からの声を踏まえ、表現の自由に対する本質的な問題や重要性を共有し、それがしっかりと担保される社会を作っていくために頑張る。」 pic.twitter.com/UGxWqoKP4R
— 立憲民主党(りっけん) (@CDP2017) December 24, 2019
ダースレイダーさん「まるで人質をとったかの如く、『こっちは金を持ってるんだから言うことを聞かなかったら出さないぞ』というスタンスは、見方によっては卑怯者がやること。議事録もなく誰が決めたのかプロセスの可視化ができない決定には何の正当性もない。」https://t.co/vWO8VuKp4S pic.twitter.com/Dq70fx9KMS
— 立憲民主党(りっけん) (@CDP2017) December 24, 2019